まずは最新の話題から。初めて当ブログの読者と遭遇した。

夕方道路で寝そべって空見上げながら記事書いてたら、いきなり視界にお兄さんが飛び込んできた。[大丈夫ですか?]と聞かれた。大丈夫だったらこんなところで寝てるわけないだろう。で、次の彼の発言を聞いて後悔が溢れてきた。彼はこう言った。[ブログ読みましたよ]。頭が真っ白になった。なぜなら彼は俺のタイプだったからじゃない。早過ぎる。まだ心の準備ができていない。僕は必死に平静を装ったけど、もう何も考えれなかった。頭を自動対応モードに切り換えて対応策を練る。だめだ。仕方ない。財布から千円を取り出して差し出した。それがルールだ。だが、ルールではこう書いていた。[俺以下の顔であること]。俺の目の前にいるこの男は、360度どこから見ても、俺より上、はるか上だった。