さっき彼女からメールが来た。>大丈夫だよ、私がいるから。でも、あとすこし、待ってね >おやすみ。私はふろに入って、仕事でもしようと思う 当たり前だ。大丈夫に決まっている。

きれいなお腹に穴があくよ。

難しすぎる。こんなの聞いてない。

スマートになった自分というものが想像できない。人間は頭に描いていることの大半はなしえてしまうらしいが描けないのではしようもない。欲望の赴くままに飲んでしまおう。

何もかもにいやになってきた。

こんなところを人が登れるのかというような首をかしげないとてっぺんの見えない階段のついたマンションが崖のような坂にもたれかかるようにいくつも生えていた。ランニングには向かない土地柄のようだ。足を運ぶ度にふくらんだ腹が上下に揺れる。腹が立つと…

ゲーム作成をチャットで教えてやってる生徒さんがいるようだ。俺はそいつに会って、自分のやっていることが心底いやになった。腐ってるってことが可視になった。アトピーだモテないだなんてことでのたうちまわってたことをあの人が知ったらなんて思うかぜひ…

ぼーっとし過ぎた。もう今日も残り少ない。風呂入ってハミガキして三十分、私用して三十分、一時間しかないか。短いな一日は。

なんか疲れた。それはいつもか…。キリがよかったから定時で帰っただけだ。

ずいぶんと見てなかった。日に日に胃が荒れていく気がする。 そういやnhkの集金あれ以来こないな。

だるい