あ、なるほど
しかし二度寝の快楽には勝てません。最初に目が覚めてから布団の中でぐずぐずする幾時間は本当に幸せな時間なのです。例えば夢の中で自分の乗った飛行機が墜ちてしまう瞬間目が覚めてあああれは夢だったんだと心底ホッとする。今自分の置かれた状況が生があるそれだけで十分なのだと思える。僕のアラーム多段セットは疑似的にそれを再現しているのです。アラームが鳴る。ああ今日も仕事かよめんどくせえだりいよと時計を見る。あらまあなんとまだ四時じゃありませんかとまた布団を頭から被る。意識はまた寝る。またアラームが鳴る。うわもうだめ。起きなきゃ遅刻だよと時計を見るとまだ五時。にやけながら布団に頭を突っ込む。癖になるんですよ。
cさんこんな時間まで起きていて大丈夫なのですか?
僕はもう寝ます。ハミガキ?知りません。夜は虫歯菌だかなんだかが活性化するかもしれませんが知りません。
コートが昨日の雨でまだ乾いてなかった
たっちんにもらったジャンパーは洗濯物の奥底で間に合わず。靴が乾いていただけましか。満員電車が来た。今日は晴れ。
現場についた
朝食はいつもの薄皮クリームパン。コート着てなくてよかった。今日の満員電車は蒸し風呂。
部屋についた
俺にはnが¥nに見えたんだよ
報道ステーション見れなかった
古館さん大好きなのに。風呂貯めるか