2006-10-10から1日間の記事一覧

多分長くないな、俺

さっきまで麻雀してた。飯は昼と同じとこで食った。これからまた麻雀。

テスト

さっき紀伊国屋で買った。刺激的なタイトルだったので。

麻雀

麻雀!麻雀!

飯屋

なんでいっつも並んで待たなければならんのだ。さっきからまちゆく人々を見ているんだが若者も多いがそれにもましてばばあが多い。そして今俺の前に並んでるのもばばあだ。これからの高齢化社会を乗り越えるには若者と老人の厳格な棲み分けが必要不可欠だな…

はあ

今駅で列車待ってるんだが、隣りの50代ビジネスマンが英会話の本で勉強してる。もう年なのにえらいなあ。尊敬する。でも英会話くらい20代で修得しとけよと思う。その年になってその程度のことを勉強しはじめるくらいだから他のスキルもたかがしれてるんだろ…

学生たち

今雀荘に向かってる。さっきとった学生街の日常の風景。木漏れ日とか日だまりって言葉がよく似合う。俺には吹き溜まりって言葉がよく似合う。

カールは

何かこう、初期の商品開発段階でとちってる感じなんだよな。サクサクパリパリといった食感があるわけじゃなし、味もたんぱくで凡庸。そういう普通のじゃなくて、ハバネロの菓子が流行ったみたいに、時には奇抜で逸脱した規格外が受け入れられることもある。…

また引用。涙が止まらない

「自分のような醜い男が、彼女のような美しい女性に恋い焦がれる様子を見て、第三者たちは嘲笑していたに違いない。」あんまりだ!もうやめるんだ!

なに、この小説

もうみてられない。ひどい、あんまりである。なんて女なんだ。

小説から引用

工藤は相変わらず、垢抜けた格好をしていた。石神には、どこに行けばそういう服が売られているのかさえもわからなかった。靖子が好むのはこういう男なのか、と改めて思った。靖子だけではない、世の中の多くの女性が、自分と工藤のどちらかを選べといわれた…

ふむ

カールがこんなにもまずいとは知らなかった。封をあけてしまったがもう結構である。元の場所に戻しておくか。

腹が減った

腹が減ったので友人の部屋をいろいろ漁ったらカールがあった。友人の大学の方角へ手刀をきっていただくことにする。しかし殺風景な部屋である。エロ本のひとつでも隠しているものかと期待したがあてがはずれた。彼は小説を異常に読んでいるのできっと想像力…

昨夜の食事

「びっくりドンキー」とかいうふざけた名前のハンバーグレストランで友人と食べた。僕らが到着した時点で10人以上並んで席が空くのを待っていた。もちろん皆さまカップルである。僕は不愉快を通り越して今すぐにでも北朝鮮が核実験に失敗して日本もろとも消…

しかし東野圭吾は

女になんか恨みでもあるんじゃないかってほど女の本性を書くのがうまい。岡村靖幸が非モテ作曲家ならこいつは非モテ作家だな。

ありゃ

いつの間にか寝てた。友人は講義受けに行った。続き読むか。友人がいなくなったのでやっと一人きりになれたので、さっきから何回も放屁している。僕は常々思うのだが、人間は屁をひる生き物である以上、根本的に誰かと共に生きることなど、できないのではな…

おいaj

東京ついたら一緒に飲みに行こうな。断わるなよ!

おいaj

お前あんま調子に乗ってんじゃねえ…。こっちは金ない上アトピー劇悪化してて風俗にいけねえんだ。

そして、終電で、友人宅まで列車で20くらいだ。もういやです。

はあ

おまけにこんな本まで買ってしまった。もうやめようかしら。

はて

二万負けてしまったぞ…。こう、なんというか、かなしいです。