ばっちり6時間パックを寝過ごした

もう破産は近いです。なんとかしないと。てか腹がぜんぜんなおってねぇ。こんな状態で寒空の下歩いてたら、暴発も時間の問題なわけで、とても長い一日になりそうだな。

情報ありがとう

だがもうネカフェには泊まれない。金がもたない。昨夜はさすがに熱が高過ぎたのでやむなしだったけど。いや、食費削れば、もしくはドリンクバーを食事がわりにすればなんとかなるんだが。今は熱は37度くらいだと思う。腹がやばいけど気合いしかない。

バス停にて

ちょっと離れたところで塗装工の兄ちゃんが休憩してた。頭に帽子してたんだけど、まだ若そうなのに、帽子とったとこたまたまみたら、禿げてた。仕事大変なんだろうな。写真撮ったけどさすがにね。

外はすっかり日が暮れて

ぼろ負けして、店でたあと階段から落ちて、まあレートが安かったからましだけど、いやましじゃない。財布の中チェックするのが楽しみだ。東京まで一日平均20キロとして、約一ヵ月かかるから、一ヵ月3万円生活するつもりだったけど、どうもそれさえも不可能になった感がある。名古屋ついたら体重測っとくか。

それにしてもさっきの雀荘のやつら

競艇とかパチンコとか複合型ギャンブルやってんだな。おっちゃん二人いて、二人とも。もう一人の若い兄ちゃんに、お前も将来こうなるなどと冗談を言っていた。人事ではない。僕は自分がどうしようもないクズだと認知していたはずなのに、まだまだ過少評価だったようだ。麻雀、やめられるだろうか。今日はどこで寝るか。眠くて仕方がない。てか全然歩けてない。もうちょっと進もう。

鈴鹿峠

どのくらいきついか想像もつかんけど、多分店とか少ないんだろうな。カッパとパソコンの本がなくなってカバンに空きがあるから食料を買いだめしとくか。秋だからすぐに痛んだりしないだろ。

雀荘で

あとから来たメガネのおっさんは、朝雀荘来て昼から競艇行って、また雀荘来たそうだ。朝から晩まで家にいた頃の俺よりひどい。

そのおっさん千円しか持ってなかった。俺が負けたから増えただろうが。

横に並ぶ

最近じゃ飲食店はどこもこういう風な達筆な字で飾ってる。とくにラーメン屋なんかが。人間が考えることもできることも、みんな同じだということだ。日本人の同質主義は大正解だ。なにごとも、横に並びさえすればよい。味も店員の気配りも店の外観も。