松屋で

食ったんですが、20後半のキャプテンと50代の研修生がいた。頼んだら携帯の充電させてくれた。チェーン店なのにあったかいよ。で、あとで来店したホームレス風のおばあちゃんと少し話した。あとで書く。


道間違えた

戻ってたらさっきのばあちゃんにまた会った。やっぱりホームレスだった。いろんな荷物積んだおっきな移動式のカゴの中から取り出して柿くれた。ありがとうって言ったらその言葉に弱いと言って一個おまけしてくれた。ありがとう!ばあちゃん!お元気で!

やっとコンビニあった

充電中。電池式のはaudocomovodafoneどれにでも使えるとかいう高いやつしかなかった。とほほ。手回し式の携帯用充電器なんてどこで手に入るのですか?それと、もうこの際販売機のでやるしかないかなという感じです。金がもたねえ…いや、やりませんよ実際は…

蟻みたい

マンションを見上げるといくつかの部屋の明かりがついてる。昔高層マンションを見上げて、こんな生活はごめんだと思った。今は憧れている。働き蟻のように生きることの大変さとかけがえのなさが少しはわかった。人間という規格から外れたらそこからは生きづらさしかない。

仕事帰りのサラリーマンつかまえて道を聞いた。ずいぶん真剣に考えてくれた。お疲れのところ本当に申し訳

ないです。どうやらこのまま真っ直ぐでいいらしい。歩道がない道らしいんで明日にする。おやすみ。

ちなみに

この場所はおもいっきしマンションの目の前の公園というか休憩所である。仕事帰りのサラリーマンがさっきから何人も通った。警察が楽しみである。最近はメイドや妹モードの女性からモーニングコールがかかるサービスがあるらしいが、警察官萌えの僕にはこちらの方がよい。おやすみなさい。

てかやっぱみんな残業なんだな。こんな時間なのにたくさん歩いてるもの。