2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ハンバーグカレー定食 昨夜のは、ネタじゃなかった。なんていうか、童話の狼がきたって嘘ついてたら、ほんとにきたときに助けてもらえなかった少年の気持ちがわかった。今大杉ってところの道の駅。携帯充電中。
せんずりがしたいのと指名手配犯のポスターに書いてある。犯人も幸せものであろう。 てか寒い。これはまずい
戦意を喪失するくらい降っている。というかすげえ寒い。寒さで目が覚めた。たしか昨日のおっちゃんの情報ではシトシト雨のはずだが、これはシトシトでなくザーザーである。
なんか駅構内に普通にコンセントがあった。なんてついてるんだ。
それからラーメンをすすりながらした会話は、最高に楽しかった。ラーメンが終わったら、なんとコーヒーまで用意してくれていた。電池ぎれここまで
俺は途端に目の前のイケメンに友情のような感情を抱いていた。こいつはいいやつだと思った。俺は勘違いをしていたようだ。この人は仲間だ。清らかな心根を備えたフレンドだ。俺はもう嫉妬や怒りは消えていた。
そういやこいつ、俺と同い年だと言ったな。これまでに付き合った女性はただ一人だと俺に遠慮がちに言ったな。彼女とは別れたが今でも愛しているとも言った。風俗には行ったことないし、興味も沸かないと言った。そういえば、pythonやlinuxについてもいろいろ…
通報するなよ
その瞬間、その男とそれまでに話した内容が頭の中に反射していた。
すると、男は言った[今の電話は男友達からの電話で、食事に誘われたけど、でもそいつ、僕が別れると同時に彼女できて、で、いつもそいつとそいつの彼女と自分の三人で食事するけど、いつもイチャイチャするの見せつけられてしまって…。]
こぶしの準備をして待ってたら戻ってきた。もう我慢がならん。差し違えても殺す。
コンロに火をつけて少し話してたらやつの携帯が鳴り出す。いやな予感がほとばしる。携帯にでて、ちょっと距離をおいて話し出す。こんやのお相手とプレイ内容の相談ですか?
数字がずれた。まあよい。で、その男はコンロにナベを置いて水いれてこういった。[ラーメン二人分この量で大丈夫?]。うるせえ!どうでもいいだろうがそんなの!
話を聞いた感じではその女先輩との肉体関係はないみたいだ。とりあえずこぶしをおさめる。
しばらく話してラーメンを食うことになった。やけにてきばきコンロセットするなあと思ったらこんなことをいいだした。[研究室によく先輩が手作りのケーキとかくっきーとか持ってきてくれてね]俺は握りこぶしに力をいっそうこめた。そろそろ殴ろう。
電池が一個になった お前らほんとに使えねえ!助けて!
ネタじゃない!!
amosさん見てないの?お願い!だれか!
はやく!電池がもうねえんだ!おい!
本気で開かない!助けて!
いくらやっても変化なしだ。おい!これはまじだから誰かアドバイスくれ。まじだ!
この窓からは脱出できない。おい!これはネタじゃない。だれか助けてくれ!
本気で開かない。やめて、それだけはやめて。
鍵がありえない角度で止まっている。開かない。あれ。
俺は本当に努力家だ。俺は俺を誉めてやりたい。なぜなら俺は今日ずっと腹をくだしていたからだ。そんな体で、痛みに耐えてよくがんばった!と元総理もおっしゃるはずだ。この日記の読者も俺に畏怖を覚えているはずだ。誰にできる?お尻に神経集中させたまま…
この公園のすぐとなりが駐在所だ。最高にスリリングな夜になりそうだ。
かき氷頼んでおばちゃんといろいろ話してたら、最後おばちゃん涙ぐんじゃった。でいろいろくれた。俺が一番欲しかった杖にガムにおはぎ3個にかき氷ただにしてくれた。しかもおはぎが栗のおはぎでめちゃうまかった。なんともいやはや。ありがてえ話です。最後…
疲れた疲れた。